岩田先生のお話から所感
レベル1: 他人に体験してもらう
レベル2: 持っていって体験させる(旧IVRC)
レベル3: 製作者不在の環境で展示(未来館やリンツ)今回の #IVRC2020 SEED Stageではさらに「送って体験してもらう」が加わっている
レベル3.5-4.0ぐらいの難度あるhttps://t.co/rFphSoxKtT pic.twitter.com/WTskHbViIe— Akihiko SHIRAI, Ph.D #VRStudioLab (@o_ob) November 14, 2020
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